オナ禁365日男の男をアゲるブログ

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童貞はなぜ童貞なのか(素人童貞含む)?を解説する

みんな、オナ禁しているか?

オナ禁365日男だ。

 

今日は、童貞(素人童貞含む)がなぜ童貞であり続けるのか?を解説しよう。

まず、童貞の定義を以下のようにする。

 

「金銭の授受を持ってしか、ナオンと性行為(セックス)できない男。またはそもそもセックスにあこがれを抱きつつも性行為を行わない男」

 

金銭の授受を持ってしかというのは、風俗や円光のことです。

つまりこのとき、男側は自身の魅力でナオンを落とせないので、お金を払ってあくまでサービスとしてセックスを受け取るという損得勘定の働いた世界でしか女性とかかわることができないから、童貞なのです。

 

この定義に共通していることはいずれも「自分の魅力や技術でタダーマンできない」という点に尽きます。

 

ナンパや出会い系では、ナオンとのかけひきやデートを経てセックスに至っています。

これは、ナオンとタダーマンをするための手段として、お金の代わりにそういった手続きが存在するためです。

しかし、お金と違いその手段に確実性はありません。うまくいけばセックスできるし、うまくいかなければお金と時間が無駄になって終わります。

 

この不確実性を楽しめるかどうかが、童貞と非童貞の差です。

童貞の中には、もちろん、ナオンとデートしてみたい、仲良くしたいという欲求がある人もいるかもしれません。

また、実際にデートしたことがある人で、それを楽しいと感じることのできる人もいるかもしれません。

 

セックスもしたいがデートも楽しいという男は、すぐに童貞を卒業できます(もちろん身だしなみなどの最低限ナオンからNG反応をもらわないレベルにはしてください)

 

ところが、デートはおろか、初対面の人と話すことに頭をフル回転させるだけ、また二人でいることに形容しがたいきまずさを覚える人は間違いなく今後も童貞が続く可能性が高いです。

なぜなら、タダーマンをするための手段がデートや口説き、ナンパといったコミュ力のいるものなのに対して、デートがそもそも気まずいだけ、というよりアポをとりつけるためにあれこれすることがまずストレス、という状態ではタダーマンをするための必要条件であるデートなどの手段を円滑に運ぶことに乗り気じゃないという状況が生まれているため、伸びにくいです。

勉強が苦手な学生は、根本にじっとすわっていろんなものを覚えたりすることがそもそも嫌いというパターンがほとんどです。本当に脳に障害を抱えていてあらゆるものが覚えられない、理解できないということはないのです。

これと同様で、デートも結局は捉え方に依存し、気まずいし相手の顔色や反応をうかがいながら行動することはストレスが溜まると捉えてしまうとセックスはおろか次に進みません。

それゆえに、デートなどのセックスに至らせるための手段を根本的な理由で嫌う童貞はお金を払ってナオンとセックスするほうが幸せかもしれないのです。

風俗のメリットは、業務なので最初から好感度MAXから始まり、お金を支払っていることによる「セックス以外しなくていい」ということが、ヤれるということが100%保証されていることです。顔の良し悪しもお金で解決できます。

一見素人童貞は恥のように思えますが、その大きな違いは不確実性のある手段を用いてまでナオンとセックスすることに苦痛を覚えるかどうかだけですから、本質的には料理を自炊するか、外食するかぐらいの違いしかありません。

 

だからみなさん、自分が今童貞だと思っている場合は、その童貞であることの原因はなんなのか?を考えた上で、自分の脱童貞可能性を探ってください。

 

素人童貞の365男の恋愛観の話)

こちらは興味ある人だけに見てほしいのですが、私はまさに、デートや会話というセックスに至らせるための手段が心の底からめんどくさい、嫌いと思っている人種です。

これはナオンだから嫌とかではなく、男女問わずそもそも初対面であったり、大して仲良くもない人との会話が死ぬほど嫌いということが根本原因です。

自分の話や内輪でのノリみたいなものを一切排した、フィルタリングがたくさんある状態で話題を作らないといけませんから、ただ疲れるだけです。

仮にカラオケに行ったとしても、自身が歌っている声が人に聞かれていて、それがきもいとか思われていたら嫌だなあなどいろいろなことを考えてしまい、結局不愉快な気分になります。

そこに「目的」がなく、ただ楽しい気分になるためだけの空間がひたすら苦手なのです。

ツーリングやドライブ、だれかと一緒に食事などが挙げられます。

これらは、あまり親しくない人じゃなくても私は断ります。めっちゃくちゃ親しい人以外とは絶対にしないのです。

こんな状況ですから、マッチングアプリを入れていてもログインするだけで、だれかを誘うこともないのです。

一時期tinderをしていた時期もありましたが、一人だけで、全然会えませんでした。

心の底に、ブレーキがあって、とても強力だからそういった状況を生み出されることを自然に察知・予防してしまっていたのかもしれません。

この状況ではまずいと知っています。もちろん、1回でいいからタダーマンをして自己の実績にし、自信をつけたいのです。

だからこそ、タダーマンをするための手段としてのデートやマッチングアプリの会話の捉え方が今の課題です。

風俗嬢が知らない人のちんこをなめるのと同じぐらい抵抗感があります。しかし、彼女らは仕事として割り切れているので本当にナオンは強いです。わたしもそのような屈強な精神力でデートなどをタダーマンのための経費としてどうやったら割り切れるようになるのか?を研究していきます。

 

現役の風俗嬢の方でも、オナ禁界隈の方でもいいので、目的のために嫌な手段を割り切れるようになる方法があったらコメントかツイッターにDMください

 

@onakin4561