オナ禁365日男の男をアゲるブログ

twitterもやっています (@onakin4561)

テストステロンの高い状態とは?

みんな、オナ禁しているか?

オナ禁365日男だ。

 

今日は、ツイッターでまとめた、テストステロンの高い状態とは何か?を考えた際のツイートを再掲する。

 

皆様、お久しぶりです。最近の私は皆様に有益な考え方や気づきという価値提供ができておりませんでした。実を言うと一旦猿山に帰ってウキウキシコシコしていました。 本日はテストステロンが高い状態とは?その定義に立ち返って考えていたことを言語化します

一言で言うと「すべてを自分の思い通りに動かす!という強いやる気や突破力がある状態」を指します。
納得はできないけど権威性の高い第三者の意見を鵜呑みにすることや、セックスしたいけどその前のデートが苦痛という状態ではテストステロンは高いとは言えません

つまり、自分の願望を叶え、意見を否が応でも通したり、めんどくさい理屈で自分の提案を突っぱねてくるバカを叩き潰すために、知恵を駆使して相手を黙らせ、使えるものはすべて利用し尽くし誰が何と言おうが力づくで勝ち取りに行くことのできる人がテストステロンの高い状態(=勝ち組モード)なのです

では、そんなテストステロンの高い状態を獲得するために、世間的には「おなきん、筋トレ!」と口をそろえて言われています。しかし、私はそれらは部分的に正しいとしか言えません。なぜなら、おなきん、筋トレをしてバーベルスクワットが75キロ持ちあがるのにまだ私が素人童貞だからです。

「願望などを勝ち取るために狩りに出かける」気持ちこそ大事です。たとえばナオンとセックスしたければ、ナオンをその気にさせるために出会うことが必要です。童貞の皆さんはまず人と出会うことが大嫌いではないでしょうか?

私も初対面の人に話しかけるのは大嫌いで、それ以前にまず人間が醜くて大嫌いです。人が嫌いすぎて世界の人口が100人ぐらいになって欲しいと本気で思っています。
ですが、そんなことを言っていたら、出会い系を入れようがまずナオンと会うことがままなりません。

だからまず、基本的にここで大事なことは「自己中を恐れるな」ということから始めます。人が嫌いということの理由が、人に不利益な扱いを受けたからという自己分析があったとすれば、自分は人を無理やり思い通りに動かす権利があると結論付けられます。

セックスするために会うのは世間的にどうか?なんてクソどうでもいいのです。とりあえず、自己の願望のために嫌なことは最後のゴールに向けた必要経費と割り切って昨日10回シコろうが関係なく狩りに行き、今日はナオンと出会えた、今日は飯まで持っていけたと小さな成功体験を積んでいくのです

おなきん50日達成したら出会い系を始める、筋トレで100キロ持ちあがったからやる、では遅いのです。
確かに、無駄な出費を抑えるために完璧にしてからというのも一つの考えですが、まずは自分で完璧な状態の定義を作り出し、筋トレやおなきんの進捗に関係せずに

おなきんや筋トレがかなり続いたであろうときのメンタルや言動を再現できれば、自分自身や、またはナオンがテストステロンの高い状態だと錯覚してくれるので、一番大事なことは行動と効率良くベストな状態を作り出す方法の確立なのです

要は頭をすっきりさせて、行動をしたくなるハイな状態を作り出すために、万人に効く方法論としての「おなきんと筋トレ」でしかないのです。
ハイで大胆な心持ちとすっきりして何でも浮かんできそうな頭を手に入れて何をするのですか?ということです

PS5が最近予約開始しました。ゲーミングパソコン並みのスペックです。それがおなきんと筋トレなどをして頭がクリアになった状態だと考えてください。
しかし、そのPS5が「ゲームソフトを起動できない」としたらどうでしょう?

論外ですよね。
ハイスペックな製品はハイスペックを要求する物事を達成するために存在するのです。
ハイスペックになったあなたは、環境や他人の心ない言動で委縮する必要がありません。そういった他人はブンブン耳元で騒ぐハエなので叩き潰すか無視すればいいのです。

ハイスペックをまずは手に入れる、というより、ちょっとハイスペックになって、今の自分の性能で手に入れられる限界を試す、をひたすら繰り返すことで成長します。このトライアンドアップデートこそテストステロンの高い状態を作り出す最強の方法です