オナ禁365日男の男をアゲるブログ

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ヤリチンになるための2ステップを

みんな、オナ禁しているか?

オナ禁365日男だ。

 

私は今、試験を終えヤリチンになるために活動している。

その過程で、人がヤリチンになるためには2つのステップを経る必要があることがわかった。

 

個体的モテ

まずは「個体的モテ」だ。

個体的モテとは、個人がヤリチンになるために必要なもの事であり、髪型を変えたり、ファッションに気を使ったりすることで、スト値を上げ、初対面のナオンに「この人とならセックスしてもいい」と思わせる力を高めることだ。

テストステロン界隈でよく言われている「筋トレするとモテる」や「ポジティブ思考や冷水シャワーをするとモテる」はほぼこの「個体的モテ」のレベルアップのために行う儀式と捉えてもよい。

たしかに、これらは頭がすっきりし、見た目もシュッとしてくるし人と会話していく上で相手の意図が分かりやすくなったりするので、やる価値は十分ある。特に筋トレと髪型、ファッションに最大限気を配るという所は必須と言っても過言ではない(とはいえ、瞑想や冷水シャワーは365男自身はやっていないけど)

 

しかし、「個体的モテ」のレベルが100になって、ナオンと会いさえすれば確実にセックスしてもいいかなという対象に入るところまで高めたところで、後述する「環境的モテ」のレベルも上げないと駄目である。


環境的モテ

環境的モテとは、その名の通りヤリチンになりやすい環境を手に入れることである。突然の質問になるが図書館とハプニングバーではどちらがナンパからのセックスに持ち込みやすいだろうか?質問するまでもなく、ハプニングバーである。

つまり、個体的モテをマックスにしたところで、ナオンとそういう雰囲気になりやすい状況に放り込まれなければ、意味がないのである。

実家暮らしと一人暮らしなら、一人暮らしの方が「宅飲みからの自宅ックス」という選択肢が増えるし、田舎と都会なら若いナオンの多い都会の方がチャンスは広がる(大阪や東京の地方ベットタウンなら、ライバルが少ないわりにナオンが多いという状況も生まれなくはない。マイルドヤンキーはそうやってやりまくりである)

車ももっていないのといるのとでは、あるほうがいいが、マストではない。

など、セックスに持ち込むための選択肢の多さ、環境的にそういう雰囲気にしやすさのことを環境的モテというのである。

環境的モテを高めようと思ったとき「時間と場所」が最重要視される。自由な時間が多いほどナオンとセックスできるチャンスは増える。特に平日の昼に動けるならば女子大生や人妻とヤれる。

場所も、東京なら山手線、大阪なら環状線沿いが良い。

とにかく住む場所を変え、時間を多く確保する。それだけでだいぶ違う。また、個体的モテで高めるポイントとして、スキルをもってエリートな職に転職したり、そうでなくても年間休日の多い毎日定時のホワイト企業に転職するのもよいだろう。

それでも、副業や経営でお金を一気に稼いで早期にリタイアしている人にはかなわない。とにかく時間を手に入れるためには誰かに雇われて嫌々出勤するという状況は真っ先にやめなければならない。人として1mmも尊敬できないしそもそも人扱いしていない人が上司という環境がどうしても生まれる可能性のある会社勤めは個体的モテのパラメータであるテストステロンを下げる原因になるので、周りの人がやばい人しかいない場合は個体、環境的モテに悪影響を及ぼしているため早急に辞めるために動くことをお勧めする。

人の初期値は人によって全然違うが、情報のあふれている現代では、努力によって後天的に個体的モテも環境的モテも高めることのできる良い時代である。

つまり、ヤリチンになるために必要な、ナオンをその気にさせるための会話カ、出会い系でのメッセージ力が何によって身に着くかを考える必要があります。

会話力、メッセージ力は嫌いでもナオンとセックスに至るための手段として割り切り、死んだ目になっても、メッセージのやり取りからの合う流れは作る必要があるのです。