オナ禁365日男の男をアゲるブログ

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ジムで出会ったヤリチンとトレーニングして分かったヤリチンの特徴・考え方

みんな、オナ禁しているか?オナ禁365日男だ

 


今日はヤリチンの特徴や考え方について、実体験とともに書いていく。

 

 


(筋トレジムで出会ったヤリチンとのエピソード)

私は今日、筋トレジムで有酸素を行う予定だった。正月に20パーセントあった体脂肪率は今や16パーセントにまで減らすことに成功し、15%を目指している。

今日も有酸素運動をしようとした最中に、知り合いのヤリチンにジムで出会った。

ヤリチンは今日、脚トレの日で、私は1週間ぶりにジムに来て、有酸素をしようとしていた。

私は知り合いとジムで会うだけで気まずくなったが、ヤリチンは気にもせずに開口一番フットプレスをするよう私に言ってきた

普段通り、重さを86キロにセットしようとすると、ヤリチンは甘えだろwと、重さ113キロを指定してきた。

10回終えたら107キロ→100キロとそれぞれ10回ずつを行えよと。

持ち上がらんかったら両手で膝を押さえてでもやり遂げよ、とのことだった。こんな重量持ち上がるわけがない。そう疑心暗鬼の状態で私は両手で膝を押さえた。すると、かなり重たく苦しいが持ち上がったのでなんとか10回やり遂げた。声が出るほど重く、辛かった。

その調子で指示通り107キロ→100キロでやり遂げた。するとヤリチンは

「ようやったな。次はスクワット」バーベルを指さしてきた。

10×3セットの予感がした。予感は的中し、おもりをつけてきた。

重さは50キロ。しかし、先ほどのフットプレスで足がもうパンパンであった私は、なんて無慈悲なんだと打ちひしがれそうになりながらも、なんとかやり切った。このような調子で、レッグエクステンション、シーテッドレッグカールも10×3回、ギリギリの重さで徹底して追い込まれた。終わったころには小鹿の赤ちゃんのような脚になっており、ガクガクで帰ろうと、ヤリチンに挨拶しようとした。するとヤリチンは、帰るの?じゃあ最後にデザートであれやろか。と言われてダンベルを指さしてきた。

30キロ程度のダンベルを前にかかえながら、10×3回のスクワットを行うようにと。さすがにしんどかったが、断ると負けな気がしたので結局やることにした。もうさすがに3回でギブアップだろう、そう思っていたのだが4回も限界を突き付けてきて乗り越えた私は根拠のない自信から、いや、できるというモードになっており我を忘れてやり遂げたのだ。

今は寝る前で、脚がパンパンの状態でこのブログを書いている。

 

(ヤリチンの思考)

ヤリチンには、遠慮という言葉がない。

私のような元ベータメイルは、無理そうなら撤退という二文字が速攻で浮かぶが、ヤリチンはやるか、やらないかの二択である。

その先に失敗がある場合のリスクが・・・なんて考えない。ジムだからせいぜい筋肉痛ぐらいが失敗であることは知っている。

筋トレジムでヤリチンの考えていることは配分がどうとか、明日筋肉痛になるからとかどうとか、そういった言い訳がましいことではない。私はそういう言い訳がましいことを考えて、無意識に自分の限界を決めていた。

しかし、ヤリチンは脚トレで追い込めば追い込むほどデカく、強くなると無意識で知っていて、Aという理想形になるのであれば、過程に関係なくやる。という遺伝的な考え方をもってして悩む間もなくジムで徹底的に追い込む。

正直、重量から逃げて有酸素がどうとか考えて配分していたことが情けなくなった。

重量に挑むことには、単に筋肉をつけることに加えて、自分の限界を知った上で乗り越えるクセ作りにも役立つ。

ヤリチンは言い訳に興味がない

ジムで会って、1週間ぶりに来てしまったことを咎められたとき、私は「~があったので、~だったので・・。」というような「のでので言葉」で言い訳がましく話してしまっていた。

しかし、ヤリチンは言い訳に興味がなく、すこし聞いただけで「じゃあ挽回のために追い込もう」とすぐさま本題に移る。

この潔さ、秒で解決策を提示してくる。言い訳がクソの役にも立たないということをヤリチンは潜在的に知っている。ナオンは言い訳がましく口すら弱いパオンが大嫌いである。

それは、のでので言葉を使いがちであった私にも当てはまる。

ヤリチンは心理的障壁がない(ようにふるまえる)

私はなんでもそうだが、いきなり街中や普段通っている場所で知り合いに会うとものすごく気まずくなる。基本人に話しかけたくないし、話しかけられたくないと考えてしまう。

ヤリチンになるということはセックスを速攻で行う型にはめるということ。そして、セックスとはナオンからするとリスクであり、相当心を許す状況にならない限りはしない。

つまり、オスとしての支配または、彼女レベルの信用を短時間で勝ち取るためのテクニックを恥じることなく淡々と実行できる者がまんこを勝ち取るのである。

大前提として、話しかけること、気まずくなることがあったとしても相手に勘づかれてしまっては速攻でまんこオープンptを大量失点してしまう。

ヤリチンはむしろ、私を見るや即話しかけてきて、私がさぼろうとしている(中だるみでまったりジムにシフトしようとしている)ことを見抜き、咎めてきた。

私は気まずさからわけのわからない言い訳を話す醜態を晒してしまったが、ヤリチンはそんな小さいことは一切気にしない。というか障壁にすらなっていない。

行動するときの心理的障壁がものすごく少ない。嫌われたらどうしよう。話しかけて相手も嫌なんだろうな・・・なんて心配事はヤリチンになる上で邪魔でしかない。Aを達成するために、だまって行動する。気まずくてもやり遂げる。まず気まずいというのは心が生み出しているだけで、体や口、思考は感情を持たないからできるはずだ。という理屈であろう。

 

(筋トレジムで追い込むことがヤリチン化につながる仕組み)

筋トレジムで追い込むためには、具体化が必要になる。時間を決めても、ジムの休憩室でスマホを触っているだけでは意味がない。きちんと筋肥大にむけてトレーニングを行う必要がある。

つまりジムでは回数を決めて、タスクをこなすことが非常に重要になる。

自分で決めたことを守り、自己肯定感につなげる訓練になるからだ。

ジムの器具は共用のため、だらだらと居続けることは難しい。それがゆえに、決めた回数と重量を、気をほとんどゆるめることなくこなす必要がある。

家トレとの違いは、マイペースにできないので甘えが生まれにくい点にある。

狩猟時代に疲れたからマンモスから殺されそうになっているのに逃げるオスはいただろうか?その必死なときこと、テストステロンが効率よく大量に生成される。

一人で淡々と、キツいメニューから逃げずにやりきることを繰り返す。余裕が出てきたら少しハードルを上げる・・・を繰り返すと、身体がそのメニューをこなすために適応しようとする。

もっとそのための栄養が必要になり、もっと質の高い休憩が必要になり、エネルギーのベースがどんどん上がっていく。

エネルギーのベースが上がり、時間当たりにこなせることが増えると勉強やファッションなどナオンにモテるための基礎作りに費やす気力がわいてきて、あとはマインドさえ整えば勝手に行動するようになる。副業などで収入も増える。

ジムの月額が4000円、プロテインが付きに3000円だとすれば、7000円以上稼ぐか、ナオンと月に1回以上ただマンできれば元をとったことになる。

これが、ジムでヤリチン化が達成できる仕組みである。

 

また、以下のことに気をつけると、行動力が増すことがおなきん365の長年の研究で分かっているが、ジムトレを継続化すると自動的に達成できる。

・頭が眠い、ぼーっとしている時間を最大限減らす

・1日を終えたときに、即座に記憶から消えている行動を減らす

 

ぼーっとしている時間は、暇すぎて夜更かしをしたり、惰性で見てしまう長時間のスクリーンによるブルーライトによって引き起こされる。

ジムトレをすることにより、まず夜に猛烈に眠たくなるためすぐに寝る習慣が付く。

すると、目が休まりぼーっとする時間が少なくなる。事務仕事をしている人はとくに効果を実感できるだろう。

また、ジムで追い込むと、達成感に満たされ、不安感が軽減される感覚が生まれる。

不安は、明らかに失敗することを防ぐ役割を持つが、形容できない不安感というのは幻想であり、何の役にも立たない。

不安感のない状態で自身のやるべきこと、やりたいことが見えるので、意志ある作業や行動を見つけて実行することが容易になり、空虚な時間を減らすことにつながるだろう。

 

オナ猿はなぜ非モテになるのか?

凄く単純だ。オナ猿はエネルギーのベースが低く、時間の使い方がど下手くそになるからだ。

仮にナオンを見かけても声をかけるどころか、避けてしまう。

そのくせ風俗ではお金を出しているので傲慢になるクソ客と化してしまう。

また、具体化をする経験を全くしない。惰性とちんこの偽りのムラムラに行動を支配されて下水管のうんこのような人生で一生を終える。

ジムトレのように、達成感を得ることもなく毎日を過ごす。

オナ猿は一日のオナニー回数を決めて、達成感と誇りを持って毎日壁に発射しているのだろうか?

実態は、暇だからエロ動画の巡回をして、厳選して寸止めし、気に入った動画があればその日の気分で満足するまで発射して寝て、起きたらちんこの余韻次第でまたエロ動画巡回して寝る程度の生活だろう。長時間のスマホ視聴と、夜更かしにより一日中すべてぼーっとした状態で、簡単な仕事すらできない無能がそこに存在することになる。

モテる、モテない以前に、人と付き合う、人脈を広げるということは、付き合う価値がある状態になって初めて人脈形成がなされる。

子供の時はその価値判断の基準が、話が面白いだとか、気が合うからといった、非ステータス面が重視された。しかし、大人は違う。その人にスキルがあって、お金を産むチャンスがあって、といったより実用面を重視した価値判断がなされる。もちろん、話の面白さ、信用できる人物か?など人物面も判断材料となる。

また、学生のときは絶対評価であったが、大人になるにつれてそれは相対評価になるため、より一層一億総オナ猿と呼ばれる現代の日本においては、ジムでルックスと思考明瞭さを際立たせた場合、よりナオンからのシェアの一極集中が狙えるだろう。

オナ猿状態はそのスキルをつける時間がすべてオナニーに消え、ルックスはブサイクになり、常にぼーっとしているため機転の利いたことも言えず、頭の回転も遅く見られてしまう。当然そんなやつにビジネスチャンスなんてめぐってくるはずがない。

ところが、ジムを通して時間の使い方、思考が常にクリアな状態でテストステロンにより顔つきが雰囲気イケメン化したあなたがいた場合どうだろうか?

ナオンからすると経済力もあるし雰囲気イケメンで、このパオンなら中田氏されてもよいと判定しやすくなる。それだけでなく、同性からも大人の人脈形成面のメリットを感じ取ることができ、お金に結び付く情報や、自分より実は優れているより上位層との人間関係が形成されるようになる。

こうなると、指数関数的にオナ猿との圧倒的差をつけることができるようになる。

 

大人社会は相対評価だからあえて言おう。

ジムトレを俺はする。この記事を読んでいる諸君はやらないでくれ