【永久保存版】オナ禁とエロ禁とSNS禁のルールを再定義した
近年、オナ禁などの禁欲をする人は最近増えている。しかし、禁欲をするにあたって、どれだけの行為が許されるのかが分かりづらい。
なので、俺は今回オナ禁とエロ禁とSNS禁の3つについてルールを
定めた。
【オナ禁】
セーフ
→夢精、セクリセ
ギリギリセーフ
→ブラウジングをしているうえで目に入るエロ広告
ギリギリセーフの定義が本当に難しい。エロ広告が載っているサイトにそもそも行かないのが一番良いのだが、最近はYouTubeですらエロ広告に準ずるぐらいのきわどいやつが載っていたりする。
インターネットというのは目的のない状態で開いてしまうことがほとんどだと思うので、私は健全なニュースサイト(ヤフーニュースやlineニュースなど)のパブリックな情報を自分で取りに行くようにインターネットとの付き合い方を変えるようにしている。
アウト→オナニーによる射精。エロ動画や画像を見ながら出てきてしまった我慢汁
我慢汁はセーフと言い出すと、絶対に3日以内に射精が確定するので我慢汁が出た段階でそれはもうとっとと解消してしまったほうが良い。
オナニーで失うものの中で一番大きなものは時間だから。
エロ禁
アウト→エロサイト全般。pornhubなどの有名なエロサイトはもちろんアウトだし、エロゲメーカーのオフィシャルHPやエロ画像まとめサイトもNG。
また当たり前だけどエロ漫画のサイトもダメ。
エロ禁で最も大きな恩恵は前頭葉の強化である。エロ画像を永遠に見続けると脳が委縮するという大学の研究結果も出ている。
おっぱいを見続けるとストレスが和らぐという研究もあるが、これは現実の女性に限る話であり、写真にそんな効果はない。あったとしてもエロ動画のブラウジングによる脳への悪影響のほうが深刻だ。
SNS禁
アウト→1日のSNS閲覧時間が30分以上
SNSで気を付けたいのは、人にとってどうでも良いことを書き込んでしまうことです。
これをしだすと一気に承認欲求が刺激されて止まらなくなります。
まとめ
オナ禁とエロ禁は成功者の行動に近づけるためです。
オナ禁することによってネットでは髪の毛がサラサラになるといった目に見えた効果がありますが、そのほかにも運が良くなるなどのスピリチュアルな効果も見込めます。
エロ禁は我慢強くなったり、物事に注意深く、的確に取り組めるようになるためです。
ポルノは前頭葉に特に悪影響を及ぼしており、そこが弱るとパチスロにはまりやすくなったり、身の回りのことがどうでもよくなったりと発達障害に似た症状が現れてきます。
このような状態は社会に出て損だけをし続ける人生になることが確定するのでポルノの閲覧はむしろオナニーよりも真っ先にやめるべき行為です。
SNS禁も同様です。とにかく時間がもったいないのです。
SNSはそのアプリの構造上、どうでもよい情報を眺めたり、つぶやいたりすることが最も楽しいようにできています。
あなたのそのつぶやきは、多くの人は明日、いや5分後には忘れ去られている情報です。
そのつぶやきをすることで少しでも人生が良くなりますか?金をもらえたりするほどのインフルエンサーになっているのならどうぞつぶやいてください。
スキマ時間にクズへの第一歩は背後に忍び寄ってきます。
なので、スキマ時間に何をするか?それを考えたほうがよいのです。
また、スキマ時間は電車に乗ったりすると必ず生まれますが、休日にスキマを作らないためにはどうすればよいか?もう一度本気で考えてみてはいかがでしょうか?