オナ禁365日男の男をアゲるブログ

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現実を見ないオナ禁は真のオナ禁ではない

みんな、オナ禁しているか?

オナ禁365日男だ。

 

今日は、反省をするために書いている。

オナニーを辞めても、余った時間を別の非生産的活動に使っていて、現実を直視することから逃げてしまっている。

 

そのことがすごく辛い。

 

どうやったら人生を楽に生きられるかが知りたいです。

なぜ自分だけがここまで苦しまないといけないのか意味が分かりません。

 

彼女もできたことありません。

仕事も続きません。

 

おまけに思い通りに行ったことなんて生きていて一切なかったです。

幸せになってはいけないんでしょうか?

 

金もさすがに減ってきました。

気が付いたら人生の選択肢がほとんどなくなっていました。

 

本当にふざけるな。

正直死にたいです。でも痛覚があるから死ぬに死ねません。オナホも、エロ同人も廃棄処分していないのでまずは遺産整理からです。

 

これが現実です。

これが現実です。

 

趣味に使うお金もないほど困窮した生活を送るぐらいなら死んだほうがいい。

これは私の考えであり、今まで生きてきたなかで出た答えです。

 

つまり、趣味に使うお金もないほど困窮した生活を送るしかないような低所得かつ休日の少ない仕事しかありません。

 

ふざけるな。

 

死ぬ直前に痛覚を感じるのは死ぬより嫌だから死んでないだけで、痛覚を感じなくなったら本当に死にたいです。

 

どうしたら現実を直視できるのでしょう。いや、現実を直視できるし、感覚では十分理解しているけれども言語化できていないだけです。

 

仕事が生きがいという考えは理解できませんし、したくもありません。仕事は徹底して楽であるべきで、給料は人並みかちょっと多いのがいいです。

 

今までさんざん苦労したのだから、今後の人生は本能のままに、チンコ主義で生きていきたいです。

 

正直言うと、セックスもしたいですし、豪遊もしたいです。

ただ、ナオンを引き寄せるには金は必要不可欠なのです。

 

金が欲しいのは豪遊や肉欲に溺れたい。それだけです。

私は、現実をよくするためにオナ禁してきました。

しかし、オナ禁は続くことなく、何度も失敗していました。

 

大事なのはオナ禁ではなく、現実を正しくとらえ、分析しすこしでも改善することです。

 

そこの認識があやふやだったから、おなきんには一応成功しましたが、空いた時間で斎藤さんという厨房のちんこ丸だしアプリをしてしまっていました。

 

性欲の高まりを感じて、ナオンと話したくなったから入れてしまったのでしょう。

ナオンにかまけている暇はないということを今日認識しました。

 

これが一番怖いのです。

自分自身が安定していて、性欲が高まっていたら、セックスという目標に向けてエネルギーを使えばいいのです。

しかし、今は安定していないので、一切そういった余計なことを考えてはいけないのです。

 

とにかく、自分自身について徹底的に言語化する必要があります。