オナ禁365日男の男をアゲるブログ

twitterもやっています (@onakin4561)

ネトナンとの付き合い方

プロテインを飲んで筋トレが足りなかったとき、ちんこからイカ臭いプロテインの匂いがする

 

みんな、オナ禁しているか?オナ禁365日男だ

 

今日、以下のようなツイートを行った

 

このツイートをする前、最近一日3時間以上マッチングアプリでマッチしたナオン漁りと、やりとりでめちゃくちゃ考えてやりとりしていました。

 

しかし、全く会えなくなってきていたのです。鏡を見ると、アポをとってセックスしたいだけの顔つきで顔全体がキモくなり、メッセージも見返すと性欲を隠せていそうで焦りが見えていて、これじゃあアポれるものもアポれないと、さすがに距離を置く必要があると考えました。

 

「考える」という行為は自身の経験をもとに最適な行動を決定します。しかし、真のヤリチンになるためにはヤリチンの行動パターン、考えをそのまま盗んで、まずは再現性の高い結果を出すことが大切です。

また、ナオンの行動心理がこの1週間でわかりました。それは、ナオンというものは余裕のない、必死感のあるパオンが大嫌いで、そんな奴は即格下認定してしまいセックス可能対象はおろか、触れ合うことすら拒絶するという共産国もドン引きするレベルの理不尽な評価基準があります。

 

出会い系サイトの会社は、アポに結び付かない死にPTで食っています。逆を返せば、アポに結び付くかの早期の判断が我々の金銭と時間を守り、目的と相性が合っているナオンだけに結び付けることが出来るようになるため、効率化できるようになります。

 

また、一日の中で充実感MAXになったあとで出会い系と向き合うことによって心に余裕が生まれ、より返信率の高いメッセージ、掲示板による集客が可能になると考えています。

 

私が以前即ったナオンも、メッセージ中で「ガツガツしている必死で気持ち悪いパオンがいたからアプリ消した」と言っており、この事実は100%ホンモノであることが証明されました。

しかし、人間というものは、思い通りにいかなくなった時に冷静になれないものです。もちろん、必死になればなるほど自分を見失い、余計にとんちんかんな行動をとってしまうという負のループに陥ります。

 

私もたったの3日間、合計九時間もマッチングアプリに費やして1アポも取れなかった原因はここにあると考えています。余裕がありませんでした。

やはり、余裕はかなり大事で、アプリはあくまで秘密の逢瀬を充実した時間の余りでやってますよ感を出す必要があります。これは正直錯覚資産でもよいです。

本人が本当に充実しておらず、願望通りになっていないことをやみくもに埋め合わせようとしている時間ほどダサく、無駄なものはありません。

 

だから私はマッチングアプリは、一日の中で最低限やっておきたいことをすべてやり終えたあとにのみ、研究してメッセージという実弾を投げることにしました。

やはり、スキルが伴っていない、情報不足で自分が本当に得たい結果のために行動を最適化できていない間はなにをやっても時間の無駄にしかなりません。

そのため、しばらくは無料の範囲内で動いて、本当にアポれる、パコれるナオンのみを調達できるスキルを磨きます。

また、それ以外にも読みたい本であったり、したい趣味があり本来は出会い系は効率よくナオンとパコるためのツールであり、ツールに使われてはいけないという基本も基本なことを忘れていました。

 

平日のルーティンは以下の通りにします

おきる→最低限したいことを紙に書く(2個)→仕事→帰宅してジム→紙に書いたもの完遂→出会い系研究

 

休日は以下の通りに動きます

おきる→最低限したいことを紙に書く(4個)→完遂→出会い系研究or別の趣味・読書

 

マインドはあくまで、「自分はセエケスしなくても充実しているけど、ナオンにも充実感やセエケスの勉強した成果を分け与えるよ」でお願いします