近況報告～オナ禁VS適度なオナニーどっちがいいのか～

オナ禁365日男だ。

近況報告をする。

結論から言うと、10日スパンで抜いてしまっている。

なぜかというと、最近オナ禁する意味があまり見出せなくなっているからだ。

人生で成功している人が、統計的にオナニーしていないというのは事実だろうし、当然、忙しいからオナニーする暇もないというのも事実だろう。

しかし、私の場合、毎日時間がたっぷりあるので、オナニーしようと思えばできる。

それに、もともとオナ猿ということもありオナニー自体は大好きだ。

オナニーをする習慣が完全に身についてしまっている以上、体の欲求にすぐに応えながら、かといってアダルトに依存しない範囲で適切に抜く生活が一番いいのかもしれないとも思ってきている。

というのも、オナ禁をすると性欲がモリモリ湧いてくる。その性欲に支配されて実生活がとてもつらいものになっているからだ。

かといって、現状彼女もおらず、性欲を発散させる手段がオナニーか風俗しかない。

しかし今、とある試験にむけて無職で居させてもらっている身なので、風俗なんて行ってられない。

貧困がすべての状況を悪くしている。とにかく、オナ禁にかまっている暇はなく、このクソどうしようもない貧者へ一直線な自分の人生を軌道修正し、貧困って何？と言えるぐらいの大金持ちになるための方法を見つけて実践することがなによりの最優先事項なのだ。

つまり、今は性欲をオナニーで発散し、頭のタスクから「性欲」と「心配、不安、恐怖」を一切取り除くことが求められる。

そのために、私はほどよくオナニーをする。

もちろん、毎日エロ動画を自発的にみるのは論外なので、毎日の日課である筋トレと勉強はかかさずやる。

お金に毎回困らされてきた自分の人生から、貧困を一生断ち切り、もう二度と誰にも自分をバカにさせることはないようにする。

オナニーをやめる最初の意義は、頭の回転とモテオーラで人生を豊かにすることであったが、いつしかそのオナニーをやめるという思考に自分が取り入られてしまっていた。

今は、オナニーをやめることよりも、テストステロンを爆上げして、人に一生舐められない体格と声とオーラを手に入れることに一番興味がある。

オナ禁をやめても筋トレは一生続ける。