っくす・・・
せ・・・す
セックスしたい!!!ウキーーー!(シコシコ、ピュッ!
今日は、オナニーする性欲がないのにとりあえすシコりたくなる理由を説明する。
その前に、今日やったことを列挙していく
・しみけんスクワット 50回
・腕立て 40回
・腹筋 30回
・部屋掃除 0分
・SNS、ソシャゲ 合計 1時間半
・散歩 0分
・就活 2時間
今日は面接に行ってきた。自分は来年、東京でヤリチンマスターになるので、できるだけαメイルとしてふるまう必要があるし、αメイルになる。
そのためにはまず、見た目はβでもマインドをαに持っていく必要があると考えた。
だから、朝起きてしみけんスクワット含むテストステロン増強計画を実行し、無敵の状態で面接に挑んだ。
とにかく、主導権を自分に持っていき、マインドで勝つようにしたら、うまいこと好かれた。ちょっとβが出てきそうになったが、決して墓穴だけは掘らないように理性と感情をうまくコントロールして緊張のきの字も出させなかった。
メンタルの弱い人はどんなに優秀でも落とす。これが面接の即死条件だから。
という話は置いといて、今日は面接が終わった後、自宅について昼飯を食べたらやることがなくなった。
もっと時間を有効に使うためにいろいろできたはずだが、SNSを30分間ベッドでじーっと見つめて昼寝した。
パソコンでいろいろデータの整理をして、本格的にやることがなくなったとき、あの悪魔はやってきた
シコ神様「365よ。1年後の不確実なセックスよりも、今オナホでしっぽりヌイたほうが気持ちいいぞ。」
シコ神様「おぬしの大好きな新作エロゲのHシーンで止まっているセーブデータがあるじゃろ」
俺はそんな悪魔のささやきに心を動かされそうになった。
これがもしオナ禁10日目ならシコっていたかもしれない。しかし、今日はオナ禁2日目。まだ序の口ですらないので思いとどまった。
むしろ、暇なときの暇ニーこそとっても危険だと感じた。
暇ニーはおなきん日数に関係なくやってくる。たとえ金玉が空っぽでも容赦なくシコらせる。
そこに、普段抑圧されている性欲が加われば1夜にして3射精なんて余裕である。
そして、その暇ニーは体力がない日に限って抗いがたいものになる。
ベッドで寝転んでSNSをみていると、まずもっと刺激的なことがしたいと脳が反応する。でも体が動かないし、動かしたくない。
こうなったときに、人はエロサイトにアクセスする。そして、射精のためにオナホを用意して3回は抜く。
もうお気づきだろう。体力のないときにスマホを開くと超高確率でリセットすることに。
だからこそ、俺たちはスマホを開く回数を極力減らさなければならない。特に、ベッドに寝転がるときのスマホはオナニーにとって最高の環境になるため、御法度である。
脳は常に刺激を欲しがっています。だからこそ、エロという偽りの刺激を与えず、もっと別の生産的なことを決めることが最も大事なのです。
以前も下の記事で紹介しましたが、オナニーしそうになったらやることリストをつくっといて、ランダムに選んでやるのもいいかもしれません。
ただ、このオナニーしそうになったらやることリストはできるだけ低コストでできるものを選ぶべきです。
たとえば、オナニーしそうになったら10キロランニングにしてしまうと、やろう!よりもダリイのほうが勝ってしまい、脳が拒否反応を起こします。
そうじゃなくて、できるだけ面白いことを設定するのです。面白い本を読むでもかまいません。テレビを見るでもかまいません。
とにかく、オナニーほど最低の行為はないのですから、普段俗っぽいと思う遊びでもやってしまったほうがいいのです。
オナニーにより、自信を無くし、βメイルとして一生搾取され続ける世間からはゴミ人間としてしか見られない非モテとして生きていくのは、生んでくれた両親に申し訳なさすぎますし、むしろ搾取する側、コントロールする側として生きていかないと生きててよかったと思えません。
だからこそ、オナ禁をするのです。αメイルになれなかったとしても、確実に被搾取層として生きることだけは避けられるようになるはずです。
みなさん、オナニーをしそうになる時は暇な時です。つねに、一瞬一瞬を充実したものにできる仕組みづくりに取り組んでください。よろしくお願いいたします。