知るかバカうどんでショックオナ禁を試みたが、涙が出た話
知るかバカうどん・・・
ハードなオナ猿の人はご存知だろう。
メンヘラや腹パン、グロといったアブノーマルにアブノーマルを重ねて鬱射精させるタイプのエロ漫画家だ。
あまりにもショッキングなのでここでは掲載しない。
実はオナ禁200日男もかなり性癖のゆがんだオナ猿だったので、サル山にこもって知るかバカうどんのようなエロ同人で鬱射精を繰り返していた時期があった。
そんな過去を振り払い、今こうしてオナ禁賢者として日々自己啓発に努めていたのだが、最近生活面でうまくいかないことが多くなり、またサル山に戻って自慰にふけりがちになっていた。
だが、オナ禁をあるていどしていたため性癖が正常に戻ったのか、キメセクや腹パン流血といった内容に対して気持ち悪さを覚えるようになっていた。
だめだ・・・こんな内容で射精ってかなりサイコパスじゃね・・・?
心のブレーキが警鐘を鳴らしていた。
ちんこもそれに従い、すりこぎ棒から駄菓子屋の細長いゼリーぐらいにふにゃふにゃになっていった。
鬱射精ができなくなっていた。逆に、エロ上司に甘やかされたり、純愛でシコるようになっていた。
もうそれだけで十分だった。性癖は正常なんだ。もうオナニーしないでおこう。
そう言って、イチモツから手を離した。
昨日、オナ禁の自動化という話をしたが、今日もう一度バカうどんの本を読んだ。
子供がシャブ漬けの母親に売春の道具にされ、一緒に進学を約束した友人に知られ絶縁され孤独になるというストーリーの話だが、あまりにも悲惨すぎて涙が出た。
これがもし、男は女に奢るべき!とかほざくフェミであればここまで感情移入しないだろう。
しかし、学生さんですよ・・・。やっぱり子供は宝だし、ぞんざいに扱うべきじゃないと思うんですよね。漫画でも。
そんな子供を作る元となる精液、これをただひたすらトイレで自分の快楽のために発射するということは、自分の子供をマンホールに落として排水溝でおぼれさせるのと同じような意味合いをもっているんじゃないか?
そう考えるようになってしまったんですね。
あまりにも大げさな解釈だと思う人もいるかもしれません。
ですが、精子は本当に長い間かけて作られるものです。いくらムラムラして、金玉爆発しそうや~~と思っても仮想の女の子に発射している場合じゃありません。
我慢しましょう。というか、その我慢を上回るほど熱中できるオナニー以外のことをしましょう。