オナ禁365日男の男をアゲるブログ

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モテたいなら女とのセックス打診を「継続的に」しましょう

タバコ最高ウッキ〜 …タイの20ヶ所のビーチで2017年11月より禁煙を実施|爆サイ.com東海版

 

みんな、オナ禁しているか?オナ禁365日男だ

 

最近、彼女とワケあって遠距離恋愛になった。それまでは週に1回セックスをしていたのだが、定期的にセックスをできない環境になった。

 

遠距離になってしまったショックからか、1週間前AVで発射してしまった。おかずは明らかにおな猿が好きそうな姫咲はなという巨乳のむっちむちしたAV女優。

ありえないぐらい感じまくり、童貞の女のイメージ、射精トリガーを全肯定するオナ禁界のラスボス。

もちろん私も盛大に発射した。情けないぐらいに。

射精はしていないが、エロ漫画を毎日見るようになってしまった。刺激が少ないとはいえ、脳細胞が死んでいっている感覚があった。

 

腹が立つ出来事が会社でも立て続けに起きた。そのストレスをエロ動画のとんでもない犯され方をするヒロインにぶつけるかのように読みふけっていた。

転職活動も暗礁に乗り上げており、精神的に不安定になってどんどん無気力に、無計画になっていった。人は悪い方向にはたった1週間で変化しやすい生き物だと痛感した。

 

最近、オナ禁の師匠とラインで話をしていたら

「なんか思考元に戻ってない?」

ラインでの会話時点で見抜かれてしまった。

私にはオナ禁の師匠がいる。その人は年単位でオナ禁(ポル禁)をしていて、今でもチャットアプリで若奥様を捕まえてはオナ電するヤリチンマスターを超越した女性マスターだ。

そんな彼と話していて、気づきを得た。

「最近、セックス打診をしたのはいつだろうか」

 

ここにすべてが詰まっていた。思えば彼女ができてからセックスが当たり前に与えられるものになり、もはや自分から女を狩りに行くことを辞めてしまっていた。マッチングアプリも、セックス目的の出会い系サイトも全く開いていない。初対面の素人を狙おうともしていない。

脳は楽をする方向に流されやすい。

これ以上セックスを極める必要もないし、安定的にセックスできるからなんでもいいという思考に陥る。

それが人を無気力、怠惰、ダサい顔つきに変えていく。しまいには生活習慣までそのように変えていく。

彼女が出来てから、顔つきはまだ精悍だった。

セックスをうまくなろうとして努力したり、ジムに行ってちんこを絶倫にしようと頑張っていたから。

まゆげも髪型も整えていた。しかし、遠距離になって以降童貞のあの頃の顔つきに戻りつつある。

体脂肪率も17%台だったがいまや19%に迫りつつある。

今回の経験をもとに、モテるための条件がよくわかった。現在陰キャだとか、コミュ障だとか、そういったものは全く関係ない。

誰よりもモテない素質や環境、外見を持たされた、出産ガチャに失敗した俺ですら26歳にして彼女が手に入ったのだから。

 

必要なことは3つある。

「自己の客観視」と、「オナ禁」と「数値として現れる行動」がすべてだ。

 

 

 

自己の客観視

客観視するには、外見と内面を知る必要がある。

外見を知るにはまず、毎日鏡を見よう。

自分がもし女だったとして、鏡に映る自分にキスされたいか素直に答えてほしい。

絶対いやだと思ったなら、それが今の立ち位置だ。

そこから、改善ポイントが見つかり、改善する。毎日繰り返して、改善していく。

 

内面を知るなら、チラシ裏やメモにいまの状態や心の中の不満を書いてみよう。

そこに不満が書かれているだろう。しかし、それだけではただのストレス発散になる。

次には、不満を解消するための具体的な方法をネットで調べたりして考えてみることが必要になる。

こうすると、「数値として現れる行動」を起こすための指針を決めることにつながるため改善の足掛かりとなる。

 

オナ禁

外見面で、自己の客観視ができるようになったらもちろんオナ禁は必須だ。嘘だと思うなら鏡を見る習慣ができているどこかのタイミングで、激しくオナニーを一度してみてほしい。できれば3回以上。

ぜんぶハードコアなAVを5時間ぐらいスマホでザッピングして、ジャンクフードを食べて翌日鏡を見てほしい。びっくりするぐらいブサイクな自分が鏡に映っている。

前日着ていた下着の匂いも嗅いでほしい。腐った匂いがするから。

その姿を確認したのち、オナ禁をする必要性を身をもって知るだろう。

オナ禁はプラスにする行為じゃない。マイナスにならないようにする行為だ。

普通の人でももちろんオナニーをする。しかし、この記事を読んでいる人は俺と同じ、普通にしていても100%非モテになる素質を持って産まされた出産ガチャ失敗した人だと思うから、もう一生自分で狩った女の膣でしか射精しないとこの場で誓ってほしい。

無理だと思ったら本番あり風俗に行ってくれ。まずはAVじゃなく生身の女で興奮できるよう脳を修復するのです。

 

数値として現れる行動

自己の客観視とオナ禁ができるようになったら、次は数値として現れる行動を行ってほしい。できれば客観視とオナ禁は3週間続けた後に始めたほうが効果出やすいと思う。

数値として現れる行動とは、統計的に見ることのできる行動のことだ。

ナンパに例えると声かけ数、オープン数。

マッチングアプリであれば月単位で何人と会って、何人にホテル打診したか、1アポあたり平均出費額はいくらか?といったこと。

とにかく女と会う回数を増やしてほしい。セックス打診するだけならタダである。

 

この3つを意識することで、だいぶ変わると思う。最後にまとめると、それらを起こさせるのは究極はどれだけ今の自分に対して悔しいと思っているか、本気で変えたいと思っているかが重要になる。最後にマインドの話をしよう。

結論として、女を狩るという意識を毎日持ち続け、行動し続けることがモテる人の顔つきやオーラ、立ち振る舞いを形成する。

3つを意識して実践することで、毎日いかにセックスするかに頭をフル回転させて行動や会話形成をするようになると思うので、脳が鍛えられる。

女はポル脳になって、コミュ障なのにセックスしたいだけのバカを見抜く力がすごいので、それだけでほかのオナニーボーイとの差別化になる。

そして、会うためには行動コストを極限まで減らせる環境に身を置くことが望ましい。

田舎の会社で辛気臭い環境に身をおいて、実家でおかあさんに飯を作ってもらっているチェリーボーイな環境に身を置いているなら女よりも先に都会の企業を狩りに行ってほしい。

俺は確かに気を抜いたらド非モテにすぐ逆戻りする人間だが、なにかに本気になっているマインドや行動を起こすことこそが、モテに最も必要なことだと気づいた。

 

今日はここまで

 

素人ナオンとのセックスしか

みんな、オナ禁しているか?オナ禁365日男だ。

 

今日、実は風俗にイキマシタ

1万円近くで本番しました。

その風俗は過去に3回行っており、すべてにおいて当たりを引いていました。

しかし、今回はあった瞬間に早くイかせたいという気持ちが見え透いており、わかった瞬間に冷めてしまい、心が乾いた状態でセックスをしました。

挿入しても、物理的快楽は得られましたが精神的に全く満たされておりませんでした。

やはり、素人ナオンとセフレ関係で一日中セックスをすることのすばらしさを知ってしまったことにより、風俗での金銭のつながりで行うセックスに全く価値を見出せなくなってしまったのです。

風俗はもう、マッチングアプリやナンパで戦えない年齢になったときの保険という位置づけにします。

風俗に行くぐらいなら美容や勃起系サプリに課金したほうが確実に将来のリターンが大きいです。

もう素人ナオンを自分でいつでも手に入れられる、セフレを作る、彼女を作る技術を磨いて自分のモノにする。ルックスを上げて少しでも勝率を上げるヤリチンマスターになることでしか自身を満たせなくなりました。

今日失ったお金には、非常に大きな意味があります。

セックスの違いを身をもって確認できたためです。

やはり私は、ナオンを勝ち取り、リピートしてもらうという性交体験こそが、パオンの人生の幸福度を上げるための重要な要素だと考えることができたためです。

これがわかったら最後、あとはひたすらナオンにモテるために、メッセージを送ったり、会ったりを繰り返して自分の人生を通した武器にしていくために行動するのです。

 

 

 

 

ネトナンとの付き合い方

プロテインを飲んで筋トレが足りなかったとき、ちんこからイカ臭いプロテインの匂いがする

 

みんな、オナ禁しているか?オナ禁365日男だ

 

今日、以下のようなツイートを行った

 

このツイートをする前、最近一日3時間以上マッチングアプリでマッチしたナオン漁りと、やりとりでめちゃくちゃ考えてやりとりしていました。

 

しかし、全く会えなくなってきていたのです。鏡を見ると、アポをとってセックスしたいだけの顔つきで顔全体がキモくなり、メッセージも見返すと性欲を隠せていそうで焦りが見えていて、これじゃあアポれるものもアポれないと、さすがに距離を置く必要があると考えました。

 

「考える」という行為は自身の経験をもとに最適な行動を決定します。しかし、真のヤリチンになるためにはヤリチンの行動パターン、考えをそのまま盗んで、まずは再現性の高い結果を出すことが大切です。

また、ナオンの行動心理がこの1週間でわかりました。それは、ナオンというものは余裕のない、必死感のあるパオンが大嫌いで、そんな奴は即格下認定してしまいセックス可能対象はおろか、触れ合うことすら拒絶するという共産国もドン引きするレベルの理不尽な評価基準があります。

 

出会い系サイトの会社は、アポに結び付かない死にPTで食っています。逆を返せば、アポに結び付くかの早期の判断が我々の金銭と時間を守り、目的と相性が合っているナオンだけに結び付けることが出来るようになるため、効率化できるようになります。

 

また、一日の中で充実感MAXになったあとで出会い系と向き合うことによって心に余裕が生まれ、より返信率の高いメッセージ、掲示板による集客が可能になると考えています。

 

私が以前即ったナオンも、メッセージ中で「ガツガツしている必死で気持ち悪いパオンがいたからアプリ消した」と言っており、この事実は100%ホンモノであることが証明されました。

しかし、人間というものは、思い通りにいかなくなった時に冷静になれないものです。もちろん、必死になればなるほど自分を見失い、余計にとんちんかんな行動をとってしまうという負のループに陥ります。

 

私もたったの3日間、合計九時間もマッチングアプリに費やして1アポも取れなかった原因はここにあると考えています。余裕がありませんでした。

やはり、余裕はかなり大事で、アプリはあくまで秘密の逢瀬を充実した時間の余りでやってますよ感を出す必要があります。これは正直錯覚資産でもよいです。

本人が本当に充実しておらず、願望通りになっていないことをやみくもに埋め合わせようとしている時間ほどダサく、無駄なものはありません。

 

だから私はマッチングアプリは、一日の中で最低限やっておきたいことをすべてやり終えたあとにのみ、研究してメッセージという実弾を投げることにしました。

やはり、スキルが伴っていない、情報不足で自分が本当に得たい結果のために行動を最適化できていない間はなにをやっても時間の無駄にしかなりません。

そのため、しばらくは無料の範囲内で動いて、本当にアポれる、パコれるナオンのみを調達できるスキルを磨きます。

また、それ以外にも読みたい本であったり、したい趣味があり本来は出会い系は効率よくナオンとパコるためのツールであり、ツールに使われてはいけないという基本も基本なことを忘れていました。

 

平日のルーティンは以下の通りにします

おきる→最低限したいことを紙に書く(2個)→仕事→帰宅してジム→紙に書いたもの完遂→出会い系研究

 

休日は以下の通りに動きます

おきる→最低限したいことを紙に書く(4個)→完遂→出会い系研究or別の趣味・読書

 

マインドはあくまで、「自分はセエケスしなくても充実しているけど、ナオンにも充実感やセエケスの勉強した成果を分け与えるよ」でお願いします

 

 

 

オナ禁失敗したときにするべきたった一つのこと

みんな、オナ禁しているか?オナ禁365日男だ。

 

今日、オナ禁失敗した。おかずはエロ漫画だ。

なんどイっても後悔したことを忘れてまたやってしまう。

その日だけは後悔チンポ立たずでも、数日後にはいつもフルボッキである。

 

だからこそ、俺はオナ禁失敗したときにするべきたった一つのことを教えたい。

それは・・・・

 

自己分析である。

盛大に発射したその直後、すぐに行ってもらいたい。私は今、現に発射して賢者タイムの渦中である。

この賢者の時間を使い、実際に私が今回初めて行う自己分析を見ながら、読者諸君にはオナ禁自己分析のコツをつかんでもらおう。

 

①発射するまでの過程

前日まで4連勤かつ6時間睡眠で、脳が休息を欲していた。今日から休みであるが、脳はその日のうちになにか特別なことがしたいと新たな刺激を求めるようになっていた。

疲れているのに、何かをするというのはたいへんエネルギーがいることで、結局はパソコンに座り、ブログなどの創作活動を行おうとしても気持ちが入らなくなりyoutubeを見てしまった。

youtubeを見ると、余計に無駄にした時間を取り戻そうと、無理やり何かをしようとする。しかし、脳が疲れていて思いつかないためついエロ漫画で検索をかけてしまい、きがついたら1時間が経過していた。

昨日は発射はしなかったが、今日は休みであり、朝起きた瞬間からエロ漫画を見たい気持ちになってしまい、エロ漫画を朝から1時間厳選してしまい、発射した。

 

②オナニーによって失った時間、モノ(過程も含めて)

youtube:1時間

エロ漫画:2時間

合計:3時間

 

顔つき:顔が腫れぼったい。まぶたがやや垂れ下がる。肌がべたつき、すっぱい匂いがする(これがジヒドロ臭である)

 

気力:頭がぼーっとする。自分が今何の目標や目的を持っているか、行動基準があいまいになっている。ブログを書いているのも、反省のエネルギーのやり場がないから書いている感じ

 

頭:回っていない。オナ禁中はあった、強い目的主義に基づいた行動や、やる気を出しにくい状態

 

オナ禁が続かなくなると思われた兆候

資格試験から解放されてから、通期の目標がなくなったことで、やるべきことがあやふやになった。

目標やポルノを見たくなった時のメモなどを作成していたが、そのメモも見なくなってしまったため、やることを忘れるようになった。

youtubeをだらだら見ることがこの4日間多くなった。

会社に行くことがそもそもの害の原因なので、オナニーの兆候が表れたときの対処法を知る必要がある。

 

④長期間オナ禁が続いたときの特徴

オナ禁が続いた時の特徴は、いつも共通していた。

発射すると確実に悪影響を与えるイベントが控えていて、そのイベントの達成のために必死になっていたときだ。

じつは今回オナニーをする前は16日間続いた。資格試験があって、勉強が進んでいなかったので、仕事もあるなかでとにかく効率を重視した。

オナ禁+筋トレで脳が回っている状態にし、やるべきことを明確にして1日の中で勉強をするときの質を高めることを最優先に人生が回っていたので、オナニー以外で脳を満足させることが出来ていた。

今回だけでなく、20日以上続いたときは必ず、ネトナンで結果を出したいとアポをとりつけてから20日以上おなきんしたり、好きな小説をこの期間に全部読み切りたいと、何かに情熱を注いでいて、常にオナニー以外でドーパミンを出せていた時ほど結果が出ていた。

 

⑤1~4をふまえて、今日からオナキンをする際に気を付けること

本能レベルで、オナニーが与える害とおなきんの必要性を理解する必要がある。

そして、オナニーによる弊害は、頭が回らなくなることにより、自分より優位に立つ他者にとって有利に立てるように利用される確率が高まる。つまり生物学的敗北につながりやすいことが一番の弊害である。

オナ禁(オナ忘)をしている人は必ず脳を満足させるために自分の社会的地位や自由を追い求めて常に勝利を積み重ねている。

ナオンとのセックスも、金も、すべて手に入れられるように少ない牌を独占するために毎日シノギを削っている。

対して、毎日オナニーとエロ動画とyoutubeで脳に偽りの刺激を与え続けている者たちの生活はどうか?つねに誰かに搾取されにいっている。

youtubeやエロ動画をみることによる広告収入でサイト運営者や動画投稿者は金銭を得ている。しかし、オナニストたちは発射によって気力だけでなく人生のあらゆるチャンスを失っている。

人は本能でビルの50階から飛び降りることはなかなかできないようになっているが、人生の堕落というゆるやかな自殺は、搾取者に幻想をみせられることにより簡単に行える世の中になっている。

 

私は今、ゆるやかに自殺をしようとしている。自殺に費やした時間は2度と戻ってこない。搾取者が100歩進んでいるとき、私は生物学的死の道へー100歩進んでいて、その差の200歩を取り返すには搾取者の2倍の速度で進まないと縮まらない

オナニーを繰り返すほど、倍率は増えていく

 

が、ゆえにおなきんをする際に気を付けることは以下の通りとなる

・通期で本気で取り組みたいことを必ず設定する

スマホなど、目標を書いたメモをみやすい場所に貼っておく

(朝に読むのをルーティン化すると忘れにくくなる)

★おなきんをする害と、続けるべき理由と受けられる莫大なメリットを言語化し、本能レベルで理解する。

歯磨きで例えると、歯を磨くときれいになって口臭がなくなる(メリット)。磨かないと口が臭くなって虫歯が増えて浮浪者のようになる(デメリット)

のような対比が必要となる

 

・おなきんだけでなく、すべての物事はモチベーションで続けると100%失敗することも理解する。

板東英二は野球が死ぬほど嫌いだけど強烈なお金への執着と、這い上がるにはお金しかないという理解で行動に繋げて結果を出した。

どれだで腹黒くても濃すぎる動機付けがすべてにおいて勝る。

私も出会い系が動機でおなきんを続けた際には、出会うまでに精子を熟成して絶対にナオンの膣にぶち込むと毎日目が据わっていました。

目が据わりすぎて真昼間にホテル打診してナオンとセックスはできませんでした

オナ禁で取り戻せるもの

ポル禁+オナ禁を無意識のうちに半年間していたときを思い出しました。
中学三年生の時です。 
このときは、受験勉強に本腰を入れだした時期であり、
それまではケーブルテレビのAVのサンプルを見て
思い出しながらトイレでオナニーをしまくっていました。

しかし、中学三年生のときに、友達が出来てよくつるむようになり、次第にオナニーの優先順位が下がっていきました。
そのころはすごく充実感があり、学校に行くときもそれほど辛さを感じずに済んでいました。
中学三年生でオナ禁を自然に達成してしまっていたのです

オナ禁を無意識で始めてから、今思い起こすと以下のような変化が起きました 
・気分が常に高揚している(つねにニヤついている) 
・朝がつらくなかった 
・想像、妄想がとまらなくなる 
・頭の回転が速くなる 
・鬼の集中力(学校終わりに即塾に行って3時間ぐらい勉強していた)
・勉強ができるようになる(テストの点数が5教科で80点ぐらい上がった)

この後高校に進学してからまたオナニー三昧になってしまいますが、中学生の時にもし、友達ができずにオナニーをし続けていた場合、
もっとひどい状況になっていたのだと思うとゾッとします。
 オナ禁とは結局のところ、好奇心旺盛で好きなことに活発になれる物怖じしない少年の心を取り戻す行為です。

ジムで出会ったヤリチンとトレーニングして分かったヤリチンの特徴・考え方

みんな、オナ禁しているか?オナ禁365日男だ

 


今日はヤリチンの特徴や考え方について、実体験とともに書いていく。

 

 


(筋トレジムで出会ったヤリチンとのエピソード)

私は今日、筋トレジムで有酸素を行う予定だった。正月に20パーセントあった体脂肪率は今や16パーセントにまで減らすことに成功し、15%を目指している。

今日も有酸素運動をしようとした最中に、知り合いのヤリチンにジムで出会った。

ヤリチンは今日、脚トレの日で、私は1週間ぶりにジムに来て、有酸素をしようとしていた。

私は知り合いとジムで会うだけで気まずくなったが、ヤリチンは気にもせずに開口一番フットプレスをするよう私に言ってきた

普段通り、重さを86キロにセットしようとすると、ヤリチンは甘えだろwと、重さ113キロを指定してきた。

10回終えたら107キロ→100キロとそれぞれ10回ずつを行えよと。

持ち上がらんかったら両手で膝を押さえてでもやり遂げよ、とのことだった。こんな重量持ち上がるわけがない。そう疑心暗鬼の状態で私は両手で膝を押さえた。すると、かなり重たく苦しいが持ち上がったのでなんとか10回やり遂げた。声が出るほど重く、辛かった。

その調子で指示通り107キロ→100キロでやり遂げた。するとヤリチンは

「ようやったな。次はスクワット」バーベルを指さしてきた。

10×3セットの予感がした。予感は的中し、おもりをつけてきた。

重さは50キロ。しかし、先ほどのフットプレスで足がもうパンパンであった私は、なんて無慈悲なんだと打ちひしがれそうになりながらも、なんとかやり切った。このような調子で、レッグエクステンション、シーテッドレッグカールも10×3回、ギリギリの重さで徹底して追い込まれた。終わったころには小鹿の赤ちゃんのような脚になっており、ガクガクで帰ろうと、ヤリチンに挨拶しようとした。するとヤリチンは、帰るの?じゃあ最後にデザートであれやろか。と言われてダンベルを指さしてきた。

30キロ程度のダンベルを前にかかえながら、10×3回のスクワットを行うようにと。さすがにしんどかったが、断ると負けな気がしたので結局やることにした。もうさすがに3回でギブアップだろう、そう思っていたのだが4回も限界を突き付けてきて乗り越えた私は根拠のない自信から、いや、できるというモードになっており我を忘れてやり遂げたのだ。

今は寝る前で、脚がパンパンの状態でこのブログを書いている。

 

(ヤリチンの思考)

ヤリチンには、遠慮という言葉がない。

私のような元ベータメイルは、無理そうなら撤退という二文字が速攻で浮かぶが、ヤリチンはやるか、やらないかの二択である。

その先に失敗がある場合のリスクが・・・なんて考えない。ジムだからせいぜい筋肉痛ぐらいが失敗であることは知っている。

筋トレジムでヤリチンの考えていることは配分がどうとか、明日筋肉痛になるからとかどうとか、そういった言い訳がましいことではない。私はそういう言い訳がましいことを考えて、無意識に自分の限界を決めていた。

しかし、ヤリチンは脚トレで追い込めば追い込むほどデカく、強くなると無意識で知っていて、Aという理想形になるのであれば、過程に関係なくやる。という遺伝的な考え方をもってして悩む間もなくジムで徹底的に追い込む。

正直、重量から逃げて有酸素がどうとか考えて配分していたことが情けなくなった。

重量に挑むことには、単に筋肉をつけることに加えて、自分の限界を知った上で乗り越えるクセ作りにも役立つ。

ヤリチンは言い訳に興味がない

ジムで会って、1週間ぶりに来てしまったことを咎められたとき、私は「~があったので、~だったので・・。」というような「のでので言葉」で言い訳がましく話してしまっていた。

しかし、ヤリチンは言い訳に興味がなく、すこし聞いただけで「じゃあ挽回のために追い込もう」とすぐさま本題に移る。

この潔さ、秒で解決策を提示してくる。言い訳がクソの役にも立たないということをヤリチンは潜在的に知っている。ナオンは言い訳がましく口すら弱いパオンが大嫌いである。

それは、のでので言葉を使いがちであった私にも当てはまる。

ヤリチンは心理的障壁がない(ようにふるまえる)

私はなんでもそうだが、いきなり街中や普段通っている場所で知り合いに会うとものすごく気まずくなる。基本人に話しかけたくないし、話しかけられたくないと考えてしまう。

ヤリチンになるということはセックスを速攻で行う型にはめるということ。そして、セックスとはナオンからするとリスクであり、相当心を許す状況にならない限りはしない。

つまり、オスとしての支配または、彼女レベルの信用を短時間で勝ち取るためのテクニックを恥じることなく淡々と実行できる者がまんこを勝ち取るのである。

大前提として、話しかけること、気まずくなることがあったとしても相手に勘づかれてしまっては速攻でまんこオープンptを大量失点してしまう。

ヤリチンはむしろ、私を見るや即話しかけてきて、私がさぼろうとしている(中だるみでまったりジムにシフトしようとしている)ことを見抜き、咎めてきた。

私は気まずさからわけのわからない言い訳を話す醜態を晒してしまったが、ヤリチンはそんな小さいことは一切気にしない。というか障壁にすらなっていない。

行動するときの心理的障壁がものすごく少ない。嫌われたらどうしよう。話しかけて相手も嫌なんだろうな・・・なんて心配事はヤリチンになる上で邪魔でしかない。Aを達成するために、だまって行動する。気まずくてもやり遂げる。まず気まずいというのは心が生み出しているだけで、体や口、思考は感情を持たないからできるはずだ。という理屈であろう。

 

(筋トレジムで追い込むことがヤリチン化につながる仕組み)

筋トレジムで追い込むためには、具体化が必要になる。時間を決めても、ジムの休憩室でスマホを触っているだけでは意味がない。きちんと筋肥大にむけてトレーニングを行う必要がある。

つまりジムでは回数を決めて、タスクをこなすことが非常に重要になる。

自分で決めたことを守り、自己肯定感につなげる訓練になるからだ。

ジムの器具は共用のため、だらだらと居続けることは難しい。それがゆえに、決めた回数と重量を、気をほとんどゆるめることなくこなす必要がある。

家トレとの違いは、マイペースにできないので甘えが生まれにくい点にある。

狩猟時代に疲れたからマンモスから殺されそうになっているのに逃げるオスはいただろうか?その必死なときこと、テストステロンが効率よく大量に生成される。

一人で淡々と、キツいメニューから逃げずにやりきることを繰り返す。余裕が出てきたら少しハードルを上げる・・・を繰り返すと、身体がそのメニューをこなすために適応しようとする。

もっとそのための栄養が必要になり、もっと質の高い休憩が必要になり、エネルギーのベースがどんどん上がっていく。

エネルギーのベースが上がり、時間当たりにこなせることが増えると勉強やファッションなどナオンにモテるための基礎作りに費やす気力がわいてきて、あとはマインドさえ整えば勝手に行動するようになる。副業などで収入も増える。

ジムの月額が4000円、プロテインが付きに3000円だとすれば、7000円以上稼ぐか、ナオンと月に1回以上ただマンできれば元をとったことになる。

これが、ジムでヤリチン化が達成できる仕組みである。

 

また、以下のことに気をつけると、行動力が増すことがおなきん365の長年の研究で分かっているが、ジムトレを継続化すると自動的に達成できる。

・頭が眠い、ぼーっとしている時間を最大限減らす

・1日を終えたときに、即座に記憶から消えている行動を減らす

 

ぼーっとしている時間は、暇すぎて夜更かしをしたり、惰性で見てしまう長時間のスクリーンによるブルーライトによって引き起こされる。

ジムトレをすることにより、まず夜に猛烈に眠たくなるためすぐに寝る習慣が付く。

すると、目が休まりぼーっとする時間が少なくなる。事務仕事をしている人はとくに効果を実感できるだろう。

また、ジムで追い込むと、達成感に満たされ、不安感が軽減される感覚が生まれる。

不安は、明らかに失敗することを防ぐ役割を持つが、形容できない不安感というのは幻想であり、何の役にも立たない。

不安感のない状態で自身のやるべきこと、やりたいことが見えるので、意志ある作業や行動を見つけて実行することが容易になり、空虚な時間を減らすことにつながるだろう。

 

オナ猿はなぜ非モテになるのか?

凄く単純だ。オナ猿はエネルギーのベースが低く、時間の使い方がど下手くそになるからだ。

仮にナオンを見かけても声をかけるどころか、避けてしまう。

そのくせ風俗ではお金を出しているので傲慢になるクソ客と化してしまう。

また、具体化をする経験を全くしない。惰性とちんこの偽りのムラムラに行動を支配されて下水管のうんこのような人生で一生を終える。

ジムトレのように、達成感を得ることもなく毎日を過ごす。

オナ猿は一日のオナニー回数を決めて、達成感と誇りを持って毎日壁に発射しているのだろうか?

実態は、暇だからエロ動画の巡回をして、厳選して寸止めし、気に入った動画があればその日の気分で満足するまで発射して寝て、起きたらちんこの余韻次第でまたエロ動画巡回して寝る程度の生活だろう。長時間のスマホ視聴と、夜更かしにより一日中すべてぼーっとした状態で、簡単な仕事すらできない無能がそこに存在することになる。

モテる、モテない以前に、人と付き合う、人脈を広げるということは、付き合う価値がある状態になって初めて人脈形成がなされる。

子供の時はその価値判断の基準が、話が面白いだとか、気が合うからといった、非ステータス面が重視された。しかし、大人は違う。その人にスキルがあって、お金を産むチャンスがあって、といったより実用面を重視した価値判断がなされる。もちろん、話の面白さ、信用できる人物か?など人物面も判断材料となる。

また、学生のときは絶対評価であったが、大人になるにつれてそれは相対評価になるため、より一層一億総オナ猿と呼ばれる現代の日本においては、ジムでルックスと思考明瞭さを際立たせた場合、よりナオンからのシェアの一極集中が狙えるだろう。

オナ猿状態はそのスキルをつける時間がすべてオナニーに消え、ルックスはブサイクになり、常にぼーっとしているため機転の利いたことも言えず、頭の回転も遅く見られてしまう。当然そんなやつにビジネスチャンスなんてめぐってくるはずがない。

ところが、ジムを通して時間の使い方、思考が常にクリアな状態でテストステロンにより顔つきが雰囲気イケメン化したあなたがいた場合どうだろうか?

ナオンからすると経済力もあるし雰囲気イケメンで、このパオンなら中田氏されてもよいと判定しやすくなる。それだけでなく、同性からも大人の人脈形成面のメリットを感じ取ることができ、お金に結び付く情報や、自分より実は優れているより上位層との人間関係が形成されるようになる。

こうなると、指数関数的にオナ猿との圧倒的差をつけることができるようになる。

 

大人社会は相対評価だからあえて言おう。

ジムトレを俺はする。この記事を読んでいる諸君はやらないでくれ

2021年のオナ禁を振り返って

みんな、オナ禁しているか?オナ禁365日男だ

このブログを書いたのが去年の5月なので、実に8か月ぶりだ

 

年を越してしまったし、ここで去年のオナ禁を振り返る

 

2021年のオナニー回数と傾向

去年はオナ禁タイマー上では40回という記録だ。しかし、タイマーを切り忘れていた

こともある。おまけに今年は夢精もせず、平均して3~10日でギブアップしていたこともあるので実際は間を取って6日に1回は発射していたことになるだろう。

と考えると去年は60回ナオンの膣以外で発射していたことになる。

年間60回と、風俗を合わせると70回近く意味のない射精をしていても、体は種付けの役目を終えたと錯覚、非モテモードに移行してしまう。

この無意味な発射をなくす(意識の外においやる)ことで今年は年間10回以内を目指す(オナ禁1か月半平均)

なお、このブログを書いている今日と、6日にイキマシタをしてしまったのですでに2回発射してしまった。オナ禁2か月を繰り返すイメージで続けていくことで、脳や精神面をモテヤリチンモードに引き戻す。

 

また、オナニーをしてしまうパターンを以下に羅列してみた

①仕事が終わる金曜の夜にエロ音声を聞いて、非現実的な童貞の妄想かのようなドスケベナオンを音声から具現化し、吸い取られるかのような発射

②ストレスが溜まると、むしゃくしゃしてAVを見てドーパミンを求める

③ネットサーフィンをしていて、微エロを見た蓄積で偽りの性欲がたまる

ツイッターを見て、他人のキラキラした側面を見てしまい、心の隙間を埋めるためにAVを見てしまう

 

だいたい以上のどれかにあてはまる。次は対策を考える

 

オナニーへ対する対策

①翌日休みの日のエロ音声

これはすでに解決した。エロ音声をスマホから削除し、簡単にエロ音声へアクセスできる環境を排した。削除して以来、エロ音声での発射はしていない

 

②ストレスでAV見る

全てのストレスは、思い通りに行かないことによるものである

思い通りにならないことの怒りは、間違った方法で解消してはいけない、この事実を

認知することで幾分かマシになりました。

オナニーで解消してしまった場合、根本的解決にはならず、同じ状況が生まれます

しかし、思い通りにならないメカニズムを把握し、再発防止策を立てて対策することで解消したということにし、オナニーせずさっさと寝るという行動を取る方がお得でした。

 

③ネットサーフィンの微エロ

まとめサイトや、ヤフーニュースを見ているとこればかりは少しずつ記憶に溜まっていきます。せめてマシにするために、ネットサーフィンは、情報を狩りに行くという情報ハンターの意識をもって、今もっとも欲しい情報はなにかを一歩引いた視点で欲望として言語化し、ネットに携わるように今年はします。

去年はそれが全くできていませんでした。アディクション産業の養分として、ただ働きさせられるのではなく、自身の利益や血肉としての情報ハンターの意識を持ったネットとの付き合い方を心がけることにしました

 

ツイッターを見て他者との比較

冷静に考えると、比較したところで自分の環境が変わるわけではないんですね

企業の消費意欲喚起で、大して欲しくもない商品への欲望が沸いてFIREが遠のいたり、友達のクソどうでもいいツイートを見たところで余計に孤独感や嫉妬やストレスが溜まるのでリア友用のアカウントは今年はログインをほとんどしない予定です。

友達のツイートを見ることは、友達と会う直近に話題作りのために情報を取りに行くために見るのが一番だと年明けに気づきました

 

脳はその気になったらすごい勢いで実行し始めます

オナニーの引き金となることと、その対策を知り、その通りに動くことでおなきんを達成します。

 

去年気づいた、オナ禁の真のメリット

頭の中の靄を消し、本質的な気づきや目的に沿った合理的な選択を取れるようになることです。オナニーをしていると、誰かに操られているのかと思うぐらいゲームで負けたり、口でうまく言いくるめられて本当にしたかったこと、いいたかったことを伝えきれないままあらゆることが他人の思い通りに物事が進められる感覚(事実)があることに気が付きました。

これは、オナニーや発射のためのAV探しをすることにより脳の機能が弱まり、自分で判断が付かなくなる、用意されたものをただ受け流すだけの感情しか持てなくなることで生物として劣性側に立たされることによる不都合です。αメイルとベータメイル理論と同じです。ボス猿がセックスと食料にありつき、ベータメイルがむちゃくちゃブサイクなメス猿とセックスするか、食料もαメイルの残飯で生き長らえているのと同じで、強い者の養分として生きることを強要する行為を自分でしてしまうことが、真のオナニーの怖さです。

オナ禁は、αメイルになる力は持っていませんが、αメイルがベータメイルに期待する行動を把握し、それを全て避けた上で全力で自営しαメイルとほぼ同じ住環境を手に入れるための行動力、思考力が手に入ります。

 

2022年のオナ禁の方針

一つのこと、最高でも同時並行で手を出していいものを2つまでに絞り、フルコミットする生活を送ることにしました。

耐えるオナニーから、没頭でオナニーを忘れる。エロ動画を見る/見たいという感情が生まれる暇を与えない忘却オナ禁という感覚です。

まず私は今日から4か月間、去年落ちた資格勉強に仕事以外の時間の8割を捧げます

仕事は今あきらかに自分の考えやしたいことなど、長期目線で考えて到底働き続けられるとは思わないため、今年の9月までに転職をする必要がありますのですべて定時で帰り、ストレスの悪影響を受けないようにします。

その資格取得が終わり次第、2か月間、転職活動をし、仕事以外の時間の8割を捧げます。

内定を8月に獲得し、ボーナスの振り込みを確認した翌日に退職を伝え、2か月間引き継ぎを行います。

その引き継ぎを行う際も定時で帰り続けます。

この期間は、帰宅後に投資信託など資産運用系の情報収集に8割使います。

転職後、一人暮らしをしていますので、10~12月はヤリチン活動にすべての時間を捧げます。

ヤリチン活動に関しては、もしかしたら4月後半ごろまでにオナ禁に耐え切れず出会い系でアポを取り、そのままセックスに持ち込むかもしれません。

8割8割と、なぜすべてフルコミットをしないのか、残りの二割を何するかといいますと、趣味の麻雀を再勉強します。

麻雀は大会に出て賞金がもらえたり、いるものといらないものを取捨選択する訓練になりますので、趣味とはいえ人生において株式投資などする際の判断力を養う糧にもなるため勉強して強くなって置くことに越したことはないのです。

 

オナニーをしたくなる理由

オナニーがしたくなる理由は本質的には暇だからです

暇と言うのは、意志がなく、目標もなく、充実感の得方がわからない状態です。

オナニーをすると、一種の破滅願望と言いますか、AVで脳内にピリピリした感覚を与え、精を出し、ふわふわした状態の気持ちになって強制的にどうでもいい日が作られます。どうでもいい日と言うのは麻薬のようなもので、その一日を「捨てた一日」としてひたすらダラダラしてもいいことを正当化してしまうため、人にとっては実に贅沢な時間の使い方と呼べます。しかし、今までの人生を変える上でひどく障壁となってしまいます。また、偽りの強烈なエロによりキンタマから精液がからっからになるまで発射されている状態のため、やる気や力も湧かず、最低限のこと(家事レベル)すら面倒になってしまいます。この状態では、本当にやらなきゃいけないこと、コスパの高いこと(ちょっと頑張るだけでかなり後が楽になること)が出来なくなってしまい、人生の中で富裕層と呼ばれる人たちがしている努力や得ているチャンスをみすみす逃してしまうことになります。また、カルロスゴーン先生のようにαメイル力をもってアタッシュケースのなかに隠れてレバノンまで逃亡するような図太さや胆力が人生において必要なのに対し、だれかのいいなりになったり、ちょっとのことで病んだりする人間として非常に割を喰っている一生不幸確定のような気弱でひ弱な人間がどんどん出来上がってしまうのです。

この事実をただ直視し、知っているだけでオナニーをすることの代償を頭と心で理解できるはずです。

 

まとめ

オナニーをして利益を得るという考え方は捨てました。オナニーをすることで莫大な損をする。だから、時間を莫大な利益を得るための活動(なおかつ達成したら永遠に他者にマウントをとれる、自慢できること)に捧げるのが楽しいという感覚を持って今年はオナ禁します。

来年は総資産600万円報告と経験人数10人になった報告をして2022年の振り返りブログを書きます。ロリキョヌーのAV女優でイキマシタせず、この口調も変えず、カルロスゴーンマインドで生きていきます