突然だが、私には彼女がいる。
しかし、付き合ったまま離れてしまい、今は遠距離状態
彼女も私も、実家暮らしで都会には非常に出にくい状況。
そんなときに、実家暮らしでもできる彼女を引き留めるためにできることを書いていく
①筋トレ、減量
彼女が言うには、筋肉フェチは多いとのことだ。ぶよぶよだとセックスのときに幻滅するとまで断言していた。だから、減量と筋トレは必須といってもいい。
具体的には、体脂肪率10~12%が一番理想である。
その体脂肪率になると、痩せるだけでシックスパックが浮き出てくる。
また、体脂肪20%の男が体脂肪率12%まで痩せるならば、2か月半頑張るとして体重70キロの成人男性で一日600カロリー減らす必要がある。
消費カロリー>摂取カロリーにする必要があり、なおかつ野菜と肉をバランスよくとる必要があるので、実家飯の場合はなかなか難しい(バランスはいいが、全部あわせておそらく2400カロリーぐらいはあるだろう)
ジムで毎日タンニングマシンを30分すればよい。している間は有益なyoutubeの動画や最近流行っているアニメをみたりすれば時間の無駄にはなりにくいだろう
②新規女とのセックス
浮気になると言いたいところだが遠距離だとバレない。
おそらく相手もやっているから。彼女が言っていたが、顔つきでその人が普段セックスをしているかがわかるとのことだ。今私はセフレがいない状態なので12月に入って一切セックスをしていない。そのためか、顔が若干ナヨってきている。
もう一度、セックスにありつく、新規女と絡むために活動する必要がある。
残酷なことに、セックスを普段していない人がセックスにありつこうとすると、だんだんキモくなった蓄積のせいで余計に新しい女探しへの行動を起こしにくくなるし、セックスにありつくためのスタンスや会話ができなくなってくるという負のループが発生する。
そんなときは、自分のなかのハードルを下げて「セックスできなくても女と会話できた」という実績作りを目標にすればよい。もちろん、それだけだと金と時間のむだなので多くて3人程度にとどめる必要がある。それぞれで、1時間も話せるコミュ力がついていればあとはセックスしたくなる会話を勉強して、それをぶっこめばよい。ぶっこむメンタルは3人ぐらい話をすれば培われているはずだ。
セックスが起きる条件は、そもそもお互いに仲良すぎてもう触れ合ってぐちゃぐちゃになりたいという気持ちになったときか、お互いにムラムラしていて目の前のオスと絡むしかねえという心境になっていないと起こりえない現象だ。
だから、実は会う前から勝負が決まっていて、ラインやカカオでの会話の段階で「きっとするんだろうな」と思いながら会う約束を取り付けないと当日いきなりセックスできる可能性はガクンと下がるし、セックスできないのに会うことは時間の無駄でしかないとも言える。
だからこそ、女との会話が苦手な奴は、必ず雰囲気のよいカフェアポにとどめて、出費を最小限に抑えるべきだ。(コーヒーはどれだけ高くても600円程度)
実家暮らしでもアポるためには、準都会アポにしよう。
東京だと、山手線から2~3駅はなれた地下鉄沿線。大阪だと大阪市内から少し離れた堺や新大阪あたりである。
車をもっていれば最強だが、準都会でも会えるナオンはたくさんいる。
アプリで会う場合は、一日新しく二人は声をかけてみよう。
凄く気が合いそうなので、お話したいです。よろしくです!
みたいな感じでいい。
会うためには、相手の興味・需要を探っていき、セックスできそうだと感じたらカフェアポに誘おう。
③読書、アニメ
私は最近これをサボってしまっている。だから、文章を書くときにスピードが落ちてきている。読書は、今の自分に最も必要だと思うコンテンツや内容に設定しよう。
アニメは、面白いものを、1日2話までにとどめるのが正解。脳が興奮すると、人生に対して意欲的になる。実際、私は今コードギアスを見ている。
主人公の知略で、敵を倒すという王道の設定だが信念をもって悪を成敗していく姿が痛快で、きっとモテるだろうなルルーシュはと感じている。
手順は、①をしながら②を狙うほうがいい。事実、体脂肪率10~12%はテストステロンのピークで、筋トレジムで減量すればするほどアポをとりたい、人生を変えたいなどの意欲や熱意が復活してくる。
だから、同時並行で行こう
③は、毎日ひまな時間が必ずあると思うのでその時間で読んでいこう。
アニメと読書を暇な時間に取り込むことで、スマホからの刺激に反応するだけの脳を腐らせる時間を無くすことにもつながる。だから、積極的に興味のあるジャンルの本を検索して、図書館で本を借りて読んでいこう。